ヨガライフ｜ヨガログ（yogalog）によるヨガから広がる生活情報を掲載

ヨガライフへようこそ！

継続して練習している方ほとんどが
口を揃えて言う言葉

「ヨガを始めて　日常が変わった」
ヨガってポーズだけじゃないんだ

身体のケア、食事、ファッション…
多方面からヨガ的ライフスタイルを提案します

目次は「詳細を見る」よりどうぞ

シリーズレッスンタイトル一覧

関節の動きを理解しよう

曲げる、伸ばすなどの関節の動きには、名前がついています。

自分の身体がどうなっているか、観察する助けにしてみて下さい！

Yogalog 6周年企画目次

2018年4月6日に、サイト6周年を迎えました！

今回はユーザー様、先生方にご協力いただき、
ミニインタビューを実施♪

こちらのページに掲載記事のリンクがございます。

ヨガの八支則について

ヨーガの経典『ヨーガ・スートラ』の中で聖師パタンジャリさんが説く、
悟りに近づくために守るべき・行うべき8つの段階。

アシュタンガ＝八支則（はっしそく）

ライフスタイル・インタビュー～Shunsuke先生～

ヨガの先生の一日を取材！

礼儀正しく、物腰柔らか。
いつも紳士的なShunsuke先生。

どんな毎日を過ごしているのでしょうか？

がんとヨガコラム～interview～

がんとヨガコラム

全6回にわたるコラムを届けて下さった
Tomoko先生へのインタビュー動画です。

ヨガ教師として、先生が進んでいく先とは。

⑥ヨガの恩恵～「わたし」とともにあること

がんとヨガコラム

Tomoko先生のコラム第六回が届きました。

⑥ヨガの恩恵～「わたし」とともにあること

⑤心をととのえるということ

がんとヨガコラム

Tomoko先生のコラム第五回が届きました。

⑤心をととのえるということ

ライフスタイル・インタビュー～Satoko先生～

ヨガの先生の一日を取材！

澄んだ聞きやすい声、流れるようなインストラクションで
Odaka Yogaの世界に導いて下さるSatoko先生。

どんな毎日を過ごしているのでしょうか？

④身体をととのえるということ

がんとヨガコラム

Tomoko先生のコラム第四回が届きました。

④身体をととのえるということ

③ヨガの有用性－その２

がんとヨガコラム

Tomoko先生のコラム第三回が届きました。

③ヨガの有用性－その２

②ヨガの有用性ーその１

がんとヨガコラム

Tomoko先生のコラム第二回が届きました。

②ヨガの有用性ーその１

①がんサバイバーのためのヨガってなに？

がんとヨガコラム

Tomoko先生のコラム第一回が届きました。

①がんサバイバーのためのヨガってなに？

ヨガで痩せる？ヨガでダイエット効果はあるのか

Itsuka先生のブログ「ヨガから学ぶダイエット」より抜粋です。
こちらをぜひチェック↓
http://ameblo.jp/yogari-nu/

該当記事のリンク↓
http://ameblo.jp/yogari-nu/theme-10094330532.html

体の声を聞く

Itsuka先生のブログ「ヨガから学ぶダイエット」より抜粋です。
こちらをぜひチェック↓
http://ameblo.jp/yogari-nu/

該当記事のリンク↓
体の声を聞くとは①
http://ameblo.jp/yogari-nu/entry-12054978342.html
体の声を聞くとは②-1
http://ameblo.jp/yogari-nu/entry-12055818329.html
身体の声をきくとは③
http://ameblo.jp/yogari-nu/entry-12054978406.html

体の声をきく②

Itsuka先生のブログ「ヨガから学ぶダイエット」より抜粋です。
こちらをぜひチェック↓
http://ameblo.jp/yogari-nu/

該当記事のリンク↓
身体の声をきく　～食欲との距離感～
http://ameblo.jp/yogari-nu/entry-12054638677.html

「ヨガとアーユルヴェーダでよみがえるカラダと心」

momoyo先生の講演会の様子です。

2015年7月12日(日)
「ヨガとアーユルヴェーダでよみがえるカラダと心」
　　　　　　―ガンからの生還と内にある回復力―

脂肪燃焼の知識とヨガ

ヨガでダイエット！なんて言葉をよく耳にしますが、
ヨガで体脂肪を燃やそうとすると…

ピラティスを深めよう！～内臓を支えるインナーマッスル編～

内臓を支える筋力が、内臓の重さ(外に広がる力)に負ければ
お腹はポッコリと出てしまいます。

肝臓・脾臓・腎臓・胃・胆・小腸・大腸・膀胱・子宮と、
骨盤という器にのっている内臓はたくさんあります。

これらを支える筋肉について、見ていきましょう。

ピラティスを深めよう！～呼吸編～

「ラテラル(lateral)」は「側方へ」という意味です。
　ピラティスで使うラテラル胸式呼吸について、みていきましょう。

①　アーユルヴェーダってなあに？

ヨガを始めるとアーユルヴェーダっていう言葉時々耳に入って来るかもしれません。しかも最近は徐々にアーユルヴェーダが知れ渡ってきましたから、耳にはする方増えたのではないでしょうか？そんな中、アーユルヴェーダって具体的になんなのって思われてる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか？ヴァータ、ピッタ、カパっていう言葉を耳にしている方もいらっしゃるかと思いますが、どうも日本語じゃないし、とっつきにきくいと思っている人も多いのでは？

②　アーユルヴェーダが考える健康のバロメーターって？

アーユルヴェーダの古典に、「体と心の両面で真の健康をもたらす癒しの術は、本当の治療法だ」という言葉があります。
アーユルヴェーダは５０００年も前から心身の健康の大切さを言っています。しかもそれは聖者たちが、瞑想状態の中でアーユルヴェーダ『生命の科学』の叡智を受け取り、その基礎概念を普及したと言われています。考えるだけですごいですが、私たちの内側には感情の奥に知性の層がありそこがすべてを知っているとも言われています。自然治癒力はここから生まれてくるんですね。

③　アーユルヴェーダが教えてくれる人と自然のつながり

アーユルヴェーダの治療で使用される物はすべて自然のもの。目の回りに土手を作りオイル（ギー）を入れる目の治療や、カティバスティと呼ばれる腰に土手を作ってそこにセサミオイルなどを入れる腰の治療などに用いられる土手は小麦粉を水でこねて作られる。これはけっこう時間がかかるし慣れないとオイルがこぼれてきてしまう。ふと私は筒状の何かを作ってそれを用いればもっと効率的にこぼれてくることもなくいいんじゃないかと思ったが、友人が「自然のものじゃないからね」と言っていた。

④　夏から秋にかけての養生法

空・風・火・水・土のエネルギーがわかってくると上手に移り行く季節を過ごして行けるようになります。
アーユルヴェーダに出会う前の私の夏を思い返してみました。はしゃぎまくりであとでへとへと。笑。アーユルヴェーダに出会ってからの私の夏は、確実に過ごしやすくなってます。夏バテ　知らず。
ちょっとしたアーユルヴェーダの叡智を知ることで、快適な夏、そして初秋を過ごせるようになります。今回はそんなエッセンスをお伝えします。

⑤　生命エネルギー、オージャスを増やして内側から輝きだす

オージャスという言葉を耳にしたことはありますか？
オージャスとは、アーユルヴェーダで生命エネルギーのエッセンスと言われています。オージャスが溢れている人は、内側からキラキラ輝き、生命力が溢れています。その人が登場しただけでその場が明るくなり元気になるような方っていらっしゃいますよね。そういう人をオージャス溢れる人だよねとか言ったりしますが、キラキラ輝くオージャスは、誰でも作ることができ、そしてそれをどんどん増やしていくことができます。今回はこのキラキラエキス、オージャスの増やし方をお伝えします。

⑥　アーユルヴェーダとヨガの道

ヨガの最終目的は、モークシャ。日本語では解脱と訳されるが、シンプルに言うと真の自由を得ること。そのためにヨガの教えには、日常で守るべきことや気をつけることが定義されている。暴力をしないことやうそをつかない、貪らない、慎む、盗まない。清潔にすることや知足、自己鍛錬、経典の勉強、神への信仰。そして、皆さんの馴染み深いヨガのポーズ、アーサナ、呼吸法や瞑想などの方法が長い歴史の中受け継がれている。

出しっぱなし、ちょっとの汚れ

Yogalog でヨガをしよう！という時、お部屋の状態も大切です。

散らかった部屋・お掃除を溜めている部屋では、集中しづらかったり
そもそもヨガをやる気がおきなくなってしまったり…

部屋が整理され、清潔な状態であると
気分も頭の中もスッキリして、良いことばかりです。

Yogalog メンバーには、ぜひお部屋を整理・掃除することも実践していただきたいです！

「ロコモティブシンドローム」について

運動器症候群といいます。

運動器（骨、関節、筋肉、神経など）の働きが衰えると、
日常生活で不自由したり、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなります。

運動器の障害により「要介護になる」リスクの高い状態になることがロコモティブシンドロームです。

「骨粗鬆症」について

骨も新陳代謝をしています。
古くなった骨を破骨細胞が溶かし、骨芽細胞が新しい骨をつくっているのです。

代謝のバランスが崩れて骨に鬆（す）が入ったように状態になり、
骨がもろくなるのが骨粗鬆症です。

骨折は一般に、強い力が加わった場合に起こります。
しかし骨粗鬆症になると、日常生活程度の負荷で骨折を引き起こします。

グリーンスムージーがおすすめ

ヨガを続けると、身体にやさしいものを摂りたい！
という思いが強くなります。

おすすめは、グリーンスムージー。

厳密には野菜・果物・水のみで、きなこやはちみつは入れないものが「グリーンスムージー」だそうですが、ここでは楽しく美味しく続けられるように簡単なポイントを紹介していきます。

ライフスタイル・インタビュー～YUCO先生～

ヨガの先生の一日を取材！

あたたかな言葉あふれるレッスンで、
癒しのレッスンを届けて下さるYUCO先生。
どんな毎日を過ごしているのでしょうか？

ライフスタイル・インタビュー～Tomoko先生①～

ヨガの先生の一日を取材！

ガンサバイバー※であるTomoko先生。
自分をしっかり持った
凛とした姿が印象的でした。

自分との向き合い方について、
普段の生活でできるヒントをいただきました。

.................................................

※治癒した人、再発した人を区別せず、
　がんと診断された人すべて(米国で生まれた概念)。
　身体の不調、再発への不安、社会復帰などと
　向き合っていきます。

ライフスタイル・インタビュー～Tomoko先生②～

ヨガの先生の一日を取材！

がんサバイバー※であるTomoko先生。
自分をしっかり持った
凛とした姿が印象的でした。

自分との向き合い方について、
普段の生活でできるヒントをいただきました。

.................................................

※治癒した人、再発した人を区別せず、
　がんと診断された人すべて(米国で生まれた概念)。
　身体の不調、再発への不安、社会復帰などと
　向き合っていきます。