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怪我をしていたり、熱があったり、怒りや不安な気持ちでいっぱいだったり…心身の悲鳴は聞こえていないですか?
ヨガは心身の健康を得るものですが、体調が悪い時に無理をして行ってしまうとかえって症状を悪化させ、逆効果になってしまう場合があります。
正しい判断で、無理をせず、心地のよいヨガを心掛けましょう。
また、生理中は逆立ちのポーズや強くねじるポーズは避けましょう。妊娠中の方は医師と相談し、無理なくゆっくりと行います。腹部に圧力がかかるポーズは避けましょう。
病気・怪我をしている方、障害者の方は、医師と相談し無理なくゆっくりと行います。
また、痛みや炎症、熱などの症状がある場合は行わないようにしてください。レッスンには椅子に座ったまま行うヨガや、簡単な手足のストレッチもあります。できそうなポーズだけを選んで行っていただいて結構です。
また、中耳炎、網膜剥離の方は上下逆になるポーズをしてはいけません。
ヨガを行うのは空腹時が望ましいとされています。
逆さまになるポーズや、お腹をねじるポーズも多くありますので、水分の取り過ぎにも注意しましょう。
またヨガをする前にトイレを済ませておきましょう。
ヨガでは、体を大きくダイナミックに動かします。
伸縮性のある動きやすい服装で行うようにしましょう。
靴下も脱ぎ、裸足で行います。
体が冷えたり汗をかき過ぎたりしないように環境に合ったウエアを選びましょう。
ヨガのポーズには両腕を広げたり、開脚したりと大きく体を動かすものが多くあります。
家具等に当たらないよう、危険がないか、落下物はないか確認し、ヨガをするための十分なスペースを確保しましょう。
平らな床の上でヨガマットを敷いて行うようにします。畳やカーペットだと滑ってしまう可能性がありますので注意しましょう。
チャレンジも大切ですが、気持ちにゆとりをもってヨガを行うようにします。
筋力や柔軟性は1日で得られるものではありません。
焦って怪我をしてしまわないように、強度の弱いものから順を追って行うようにします。
ヨガログの講師のアナウンスは命令ではなく誘導です。
必ず全てのポーズをしなければいけないわけではありません。
レッスンの中には自分にはできないポーズも含まれていることでしょう。
ヨガは戦いではありません。無理をせず、時間をかけて少しずつ完成形に近づけていきましょう。ポーズができるようになるまでのプロセスも楽しんでみてください。ポーズを行っている間は心と体と呼吸に集中し自分のことをよく観察してみましょう。
ヨガは色んなことを教えてくれるでしょう。
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