婦人科系ヨガ~自律神経編~/24分
ハタ・ボディケア |
運動量: |
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生理不順、PMS、更年期障害など婦人科系の諸症状に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
男性にも女性ホルモンがあります。男女問わず、婦人科系の症状でなくてもイライラしやすかったり、倦怠感が抜けないという方も試してみてください。
レッスンのポイントは、ゆっくり呼吸をすることと、ゆっくりポーズをすることです。動画の声を聴きながらリラックスできる環境でレッスンを行ってください。
タオルが必要です。
<メンバーよりコメント>
とても分かりやすく、レッスン中 だんだんと余分な力が抜けていきました!
レッスン後には、何か重たいものがなくなってカラダが程よく軽くなった感覚が。。。
(T・A様コメントありがとうございました!)
ゆっくり呼吸をし、ゆっくり動くことを意識しましょう。交感神経を抑制する効果があります。
交感神経が出ている胸椎も、ゆっくり動かしてあげます。
胸郭を広げた胸式呼吸を心掛けて。胸椎10番から出る神経が子宮・卵巣につながっています。
高村マサ
普段のヨガライフや学び発見の一助となって下さると幸いです。
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