整形外科ヨガ-シニアヨガに求めたいことは? /15分

整形外科ヨガ

運動量:

15:16

ポイント1 留美子先生が思う、ヨガの素晴らしい点とは?
ポイント2 メディカルシニアヨガに求めたいことは?

メディカルシニアヨガ
ロコモと骨粗鬆症を予防・改善するためのヨガ。
取り入れたい大切な要素と、避けたい・注意したいことを確認していきます。
インストラクターがたくさんの引き出しを持つことで、
安全かつ進化の喜びを味わえるレッスンをしましょう。

注意
身体年齢には個人差がありますので、
参加者と確認しながら体力に合わせたレッスンをしてください。


--------------◆用語解説◆--------------
【迷走神経】
脳神経の一つ。延髄から出ている。
副交感神経や咽頭・喉頭・食道上部の運動神経、腺の分泌神経などを含む。
脳神経でありながら、体内で多数枝分れして複雑な経路をとり、腹腔にまで広く分布している。

【セロトニン】
『ノルアドレナリン』や『ドーパミン』と並び、体内で特に重要な役割を果たしている三大神経伝達物質の一つ。
心身の安定や心の安らぎ等にも関与することから『幸せホルモン』とも呼ばれる。

【ピンピンコロリ】
病気に苦しむことなく、元気に長生きし、病まずにコロリと死のうという意味の標語。略してPPKとも言う。

【健康寿命】
日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間のこと。

◆「シニアヨガに取り入れたい大切な要素」はこちら ◆「シニアヨガで避けたいこと、注意したいこと」はこちら

交感神経、副交感神経、迷走神経の違いは?

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私自身、目標は「ピンピンコロリ」です。

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「転倒予防教室に通っています」より、「ヨガやってます」ってなんかカッコイイ?!

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インストラクター

井上留美子

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