フィットネスヨガ(ももの前と後ろ編)/14分

ハタ・プラス

運動量:

14:15

「かかとの上に膝がくるように」を感覚でつかみたい方にも!

いつも無意識に使っている腿の表(大腿四頭筋)と裏(ハムストリングス)に焦点を当て、偏りのない、バランス良い状態を内側から観察してみましょう。

膝を曲げ伸ばしする仕組みをイメージできると、さらに快適なアーサナがとれるかもしれません。
自分の脚を手で触ってみて、あるいは意志をもって動かして感覚とリンクさせてみて下さい。

※弓のポーズで脚を引き上げる場合は、ハムストリングスだけでなく殿筋も使いますが、今回は腿の前と後ろに絞ってお話ししています。

腹横筋を意識することで、腰痛予防をしましょう。

腹横筋を意識することで、腰痛予防をしましょう。

ももの後ろの張りを感じられる位置、力の角度を探ります。

ももの後ろの張りを感じられる位置、力の角度を探ります。

筋肉が骨のどの部分にくっついているか(起始部・停止部)を理解していると、身体感覚が鋭敏になります。

筋肉が骨のどの部分にくっついているか(起始部・停止部)を理解していると、身体感覚が鋭敏になります。

インストラクター

藤澤優香

方法は何でも良いと思います。
自分のための時間をつくってみて下さい。

プロフィールをチェック!

このレッスンのご協力

  • ▼ヨガウェア協力
  • ▼スタジオ協力
  • ▼楽曲提供